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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-16 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

そして、平成二十一年七月以降、これは過去の国会における御審議等も踏まえまして、例えば、買い取り時の株式数買い取り実績額を、銀行等が保有する部分、あるいは、それに対応する事業会社などが持っておりました持ち合い株式部分に分けて、それぞれの合計額開示するですとか、あるいは、業種別株式等保有残高開示、さらに、株式等処分につきましても、処分時の株式数処分実績額を、市場売却分自社株取得、あるいは

池田唯一

2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

また、現在、賦課金については、我が国では現状、全国一律に単価設定された賦課金を、電気の小売を行う全ての事業者が、電気料金にいわゆるサーチャージという形で上乗せして徴収いたしまして、これを第三者中立機関である費用負担調整機関に納付いたしまして、この機関が改めて、再生可能エネルギーを買い取った電気事業者に対して、それぞれの買い取り実績に応じて再分配する、そういう仕組みとしております。  

高原一郎

2011-11-14 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

柿澤委員 この点、先ほどの趣旨説明近藤委員は、より実効性ある形で被災事業者を救済していく、こうおっしゃっていたんですが、この債権買い取り実績がそもそも上がっていないわけです。この政府案産業復興機構とあわせて、適正な時価を上回ってはならない、こういうことにして、結局これは、一体、より実効性が上がることになるんでしょうか。  

柿澤未途

2009-06-05 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

より具体的には、買い取り対象買い取り価格水準につきまして告示等で明確に定めるとともに、転嫁が適切に行われますよう、例えば電力会社買い取り実績に応じまして、事後的に転嫁される買い取り費用について、電力量当たり負担額を具体的に明示し、審議会の場においてもそれを検証していただくというようなプロセスを通じて、確実な転嫁が行われるように、国としても、電力需要家の皆様の御理解を得られるよう、広報等に取

石田徹

2009-04-08 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

これに伴い、機構におきましては、その業務透明性を高める観点から、月次株式買い取り実績について、翌月の最初の営業日に公表することとしております。  去る四月一日に、その第一回として二十一年三月分の買い取り実績が、おおむね約二週間程度営業日でございますが、この買い取り実績が四百十五億円である旨の公表が行われております。

内藤純一

2009-04-08 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

機構買い取り実績については先ほどお示ししたとおりでございますけれども、この中で、どのような区分で、あるいはまたどのようなタイミングでさらなる開示を行うかということについては、機構業務透明性確保という観点もございますけれども、さまざまな他の要素もございますので、今後検討してまいりたいというふうに考えております。  

内藤純一

2009-01-13 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

銀行等保有株式取得機構買い取り実績についてでございますが、累計では一兆五千八百六十八億円となっておりますが、このうち、会員である金融機関からの買い取りが一兆五千七百七十六億円、事業法人からの買い取りが九十二億円となっております。また、会員からの買い取りのうち、主要行からの買い取りは一兆五千四百十八億円となっております。  

内藤純一

2009-01-13 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐々木(憲)委員 先日、一月九日の当委員会で私は、銀行等保有株式取得機構買い取り実績について数字をお聞きいたしました。特に銀行メガバンク事業会社のそれぞれの実績をお聞きしたわけです。また、売却実績の内訳、市場売却自己株取得証券会社、それぞれのルートを通じて幾ら売却されてきたか、この実績について、前回では答弁がなかったわけであります。  きょうは、改めてお答えをいただきたいと思います。

佐々木憲昭

2007-10-24 第168回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

農林水産省としては、その勧告を受けまして、事業計画事業実績の乖離を縮小するという観点から、これまでは総漁獲量を勘案して算出しておりましたが、平成十九年度からは最新の買い取り実績を踏まえたものに見直したところでありまして、その結果、調整保管に係る事業計画は、平成十八年度の二十九億円から、平成十九年度は六億円に縮小したところでございます。

若林正俊

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

実際の買い取り実績がどの程度あったのかということでございますが、生産緑地地区制度は、平成十七年三月末の現在で全国で六万四千カ所、約一万四千七百ヘクタールの生産緑地が指定されております。このうち、例えば東京都では、平成十七年一月から十二月までの一年間に三百三十四件、約四十六ヘクタールでございますが、これらについて買い取りの申し出がなされております。

加藤利男

2005-05-17 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

山本政府参考人 御指摘のように、住宅金融公庫では、先行実施しております証券化支援事業につきまして、各民間金融機関に対する提示金利を、昨年十二月より各金融機関買い取り実績あるいは金融機関が設定しますサービシングフィー、手数料部分水準に応じて意欲的なところに手厚くなるような形で提示金利を下げております。  

山本繁太郎

2003-07-04 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

機構特別勘定での株式買い取りにつきましては、運営委員会が定めました買い取り期間内で行っておりまして、それぞれの期間内における買い取り実績は、まず第一回目が平成十四年二月十五日から四月二十六日までに千三百一億円、それから平成十四年の五月十七日から十一月一日までに百九十五億円、それから三回目が平成十四年の十一月五日から平成十五年四月二十五日まで六百八十五億円となっておりまして、合計で、この三期間、二千百八十一億円

藤原隆

2003-06-13 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第23号

他方、こうした株式処分に対応するためのセーフティーネットとして設立された銀行等保有株式取得機構については、株式買い取りの開始から一年半近く経過した現在でも、その買い取り実績は二千億円強にとどまっており、関係者からは制度を利用しやすいものとしてほしいという要望が寄せられております。  この法律案は、このような銀行等をめぐる情勢にかんがみ、所要の改正を行おうとするものであります。  

熊代昭彦

2002-07-19 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

第三に、そもそも銀行等保有株取得機構は、その制度の複雑さや利点も少なく、同機構発足以来の買い取り実績も当初期待値よりもはるかに少額であります。機構スキームを論議する過程の中で、一般事業法人の保有する銀行株を同機構買い取り対象に加えるというスキームは、株価維持策と見られかねないという理由で一たん否定されたものであります。それがゾンビのように復活するというのはまことに不可解であります。  

植田至紀

2002-07-17 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号

その後に、運営委員会で新たに五月十七日から十一月一日までの特別株式買い取りを実施することを決定いたしまして、今買い取り業務が行われているということでございますが、この買い取り実績につきましては、市場に不測の影響を及ぼすおそれもあるということで、具体的に申し上げることは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。  

村田吉隆

2001-06-14 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

浜田卓二郎君 きょうは預金保険機構松田参考人もお見えいただいておりますが、整理回収機構の、あれは株式会社ですね、買い取り期間延長、これは正常に経営されている金融機関からの買い取り分についての改正ということでありますが、それを含めてなんですけれども、回収機構の今までの買い取り実績と、それをどの程度最終処分ができているのか、状況をちょっとお聞きしたいと思います。

浜田卓二郎

1998-04-07 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第13号

参考人飛松集一君) それでは、共国債権買取機構買い取り実績について御報告いたします。  当社は、平成五年一月創業以来五年間、金融機関債権元本額十四兆九千百六十四億円を五兆七千六百三十三億円で買い取っております。この差額九兆一千五百億強は金融機関が既に売却損として処理済みでございます。  

飛松集一

1998-04-07 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第13号

この機に当たりまして、発足以来のこれまでの同機構買い取り実績それから回収実績を教えていただきたいと思います。また、これまでの回収実績についてどう評価しておるのかもお聞かせいただきたい。さらに、債権回収がいろいろ難しいと言われておる面もありますが、進んでいない面もあると思いますので、その理由はどういうものなのか、お話しいただきたいと思います。

岡利定

1995-03-16 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

これはなぜかというと、共国債権買取機構平成四年度にできまして、それ以降、買い取り実績いわゆる不良債権を共国債権買取機構買い取りまして、今までに、先月末で約七兆三千億円買っております。買っているというのは債権額面であって、実際の買い取り価格は三兆三千億円。要は四兆円、金融機関として債権買取機構処分することによってこの不良債権を損として実現している。

若松謙維

1995-03-16 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

西村政府委員 共国債権買取機構に関しまして申し上げますならば、先ほど御指摘のように、買い取り実績累計で、債権額面ベースでは七兆三千三百億ほどございます、それから、買い取り価格で三兆三千六百億というような計数になっておりますが、一応これは不良債権処理としては帳簿上は終わっておると考えてよろしいかと存じます。  

西村吉正

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